「アゾン えっくす☆きゅーと 12thシリーズ リアン」雑感

ドール

先日届いたドールの可動域に物足りなさを感じ、正座ができる「ピュアニーモ2エモーション」を使ったモデルを購入する。「もう一体くらいなら大丈夫だろう」的な油断があった、と後に後悔することになるかもしれない。

膝・肘関節の曲がり具合向上に加え、胴体にも関節が加わって、微妙にひねったポーズができる。ただし、関節部分、とりわけ膝周りのむき出しになった「仕掛け」は、丈の長い衣装でカバーしたいところ。また足首が抜け落ちやすく、いっそのことブーツを履かせて固めてしまいたくなる。総じて足腰が緩いため、立たせるよりも座らせたいところだが、先に買った「フレクション」ボディと異なり太腿が回転しないため、ぺたん座りが難しい。正座よりも三角座りが絵になる。

顔立ちは、ある種の方向に振り切った感ありな「クソかわいい系」だが、それでも大丈夫な人には、たぶん大丈夫。表情が柔らかく、ある程度視線を意識して明るめに撮れば感じが良い一方で、陰影が濃くなると、物質感が際立ち、なんというか、辛くなる——その僅か手前あたりで、含みのある表情になる、気がする。

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